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…どうもゲームをする気になんない。
一度冷めて興味を無くすと、何もかもが面倒になっちゃって(=ω=;
約100Mほどの貯金があるからモド杖のLv15でも目指して…失敗したら引退しよっかな
とりあえず明日のアップデートを待ってみよ。
…そんでもって
元々、ミステリやホラー小説をよく読んでるんだけど、その辺の話題でもちょっと…
一度冷めて興味を無くすと、何もかもが面倒になっちゃって(=ω=;
約100Mほどの貯金があるからモド杖のLv15でも目指して…失敗したら引退しよっかな
とりあえず明日のアップデートを待ってみよ。
…そんでもって
元々、ミステリやホラー小説をよく読んでるんだけど、その辺の話題でもちょっと…
今読んでるのは厭魅(まじもの)の如き憑くもの 三津田信三(著) という本。
まだ途中までしか読んでいないけど、因習に鎖された山間部の農村での神隠し、
憑き物落しや生霊などの禍々しいお話です。
双子の巫女や日記などによって語られる構成など、PS2の零 ~紅い蝶~を思わせてワクワク。
妖怪・もののけと言ったら京極夏彦先生を思い浮かべたりするけど、
この人の本もなかなか分厚かったり(=ω=;
この本は怪奇幻想作家・刀城言耶シリーズの第一作目で、他にも結構な量の本が刊行されてる様子。
しばらくは暇しないですみそうだー
以下、某通販サイトの商品説明より
憑き物筋の「黒の家」と「白の家」の対立、「神隠しに遭った」ように消える子供たち、
生霊を見て憑かれたと病む少女、厭魅が出たと噂する村人たち、死んだ姉が還って来たと怯える妹、
忌み山を侵し恐怖の体験をした少年、得体の知れぬ何かに尾けられる巫女―。
そして「僕」が遭遇した、恐るべき怪死を遂げてゆく人々と謎の数々…。
奇才が放つ、ミステリーとホラーの禍々しい結晶、ついに昇華。
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